卒業研究が始まります!

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4年生になってからの本格的な大学生活の総決算イベントである卒業研究が始まりました!まだガイダンスに出ただけですが、卒業研究を履修してよかったと思います。なぜならば、この研究結果が68万円の領収書になるからです。

 卒業研究と領収書

他の大学や学部でもそうだと思いますが、研究室やゼミナールには私は積極的に参加すべきだと思っています。大学の費用はそう安くはありません。以前通っていた大学の教授が仰っていたことですが、『卒業研究の成果は大学四年間の領収書になりますよ』。別に卒業研究をやらなくても大学は卒業できますし、建築士の受験資格は取得できます。しかし、これまで学んできたことを能動的にアウトプットしないと学んできたものが宝の持ち腐れになってしまいます。

1日の流れ

卒業研究オリエンテーションが9:30-17:00までとなっているので、どんな話が待っているのか、よくわからずに向かったのですが、結果的に1日をフルに使います。

10月生で東京での参加者は10人でした。入学オリエンの時が30名程度だったので、それに比べるとすごい少なく思います。(卒研を履修するとほぼ毎月開催される)

実は今回のオリエンテーションは四月生の方の中途経過の報告も兼ねていて、中間審査で8人の講師が進捗状況を真剣に確認します。

1日の大半を使いプレゼンボードや模型、3Dパースを使い、説明していくのですが、講師の方々が、バッサバッサと切っていきます。(たしかに突っ込みどころが満載でした)

その結果18人ほどの四月生の内、半分が再提出となる厳しい結果となっていました。講評でも今のままだと単位あげられないよということです。

これは私が来年の6月に2018年4月生を前にプレゼンをすると思うと、今から緊張してしまいます。

 ドラフト会議

4月生の講評後、卒研の研究室分けが始まります。今回は10人参加なので、2つの研究室が結成されることになりました。

そして、どのようにしてわかるのかというと、まさかの先生によるドラフト会議

ということで、私はお酒が大好きな先生の研究室に所属することになりました。

研究室の掟

私がはいった研究室は2017年度の卒業生が全員S評定をとった研究室とのことです。つまり厳しい研究室ということです。あとは基本飲ミニュケーションだということです。ということで早速、ガイダンス後に居酒屋にレッツゴー!

居酒屋には4月生を受け持った先生も含め、様々な貴重なお話をざっくばらんに伺うことができました。

あとはやっぱり、研究室から賞レースに出品したいとのことで、切磋琢磨するようにと激励のお言葉を頂けました。

これからの方向性

わたしの強みは情報収集力とプレゼン力だと自認しているので、これをいかに生かしていくかがポイントとなりそうです。また、各授業で新規性が薄いとの評価をいただいているので、新規性と造形をうまく組み合わせて伸ばしていくかがポイントになるような気がします。

幸いなことに都内にいるので、名建築は自転車で巡ることができますので、建築に関するデータを集めまくり、トレンドと共に卒業研究に反映できればなと思います。