補助金がもらえる建築士養成専門学校

こんにちは今日は学びなおし(リカレント教育)における国の補助金をもらえる学校について、教育訓練給付制度について紹介したいと思います。

 

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そもそも教育訓練給付金の目的

時代の変化が激しい現代において一本槍の能力では今後生活するのには

不安定な時代になりました。そこで厚生労働省が主体となって、働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援するため、

教育訓練受講に支払った費用の一部を支給する制度となっております。

 

補助金対象学校(2018年11月時点)

建築士の受験資格が取得できる学校は以下の4校になります。

・専門学校 文化デザイナー学院 インテリアデザイン学科 昼間

・専門学校東京テクニカルカレッジ 建築科夜間 建築士専科

・大阪工業技術専門学校 建築学科II部(夜間

・中央工学校OSAKA 建築学科(夜間部)

以上が専門実践教育訓練指定講座一覧(平成28年4月~平成30年10月指定)

の講座に指定されております。これらの学校を卒業すると二級建築士は実務0年で、1級建築士は実務4年で取得することが可能です。

 

対象者

これらの補助金を得るためには雇用保険に3年以上加入している在職者離職してから1年以内に講座を受け始めるの離職者が対象となります。

その他要件あり厚生省HP参照ください

 

www.mhlw.go.jp

最大70%の給付!

まず指定の講座を修了すると50%の補助が、修了後1年以内に指定された資格を得ると70%が補助されます。その他注意事項があるのでハローワーク、補助金対象学校に問い合わせるといいでしょう!

しかし、注意なのが入学料や受講料は先払いであるという点です。これは受講したものの、途中で挫折してしまい、補助金だけ受給されることを防ぐためです。

 

補助金制度の残念な点

それは、建築士に関しては昼間・夜間しか選べないことです。

働きながら建築士試験を目指そうとなると、夜間学校に行くには職場の理解と応援が必要になってきます。

また、ほかの資格と比べて建築士講座で指定されているのは4校と少なく、夜間に限定して言えば、学べる場が大阪と東京にしかない点が残念です。言い換えると、地方の方にとっては補助金に関しては選択肢がないのが実情です。

通信制大学という選択肢

また補助金の対象にはなりませんが、

通信制大学で学ぶことも選択肢としてあります。通信制大学の良さは必要最低限の授業のみスクーリングが行われる点です。一般常識のような授業についてはレポートで理論と自分の考えを書くだけである程度の評定は貰える仕組みになっています。

ぜひこちらも検討するのはいかがでしょうか?

www.zoushigaya.tokyo

いかがだったでしょうか?

補助金を使えばレベルアップできる環境が

日本でも整いつつありますので、これを機に

学びなおしてみるのはいかがでしょうか。