外国人労働者が輝いている現場

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最近コンビニに行くと日本人の店員さんより、ベトナムなどの外国人の店員さんの方がおおいですよね!私が行くコンビニでも7割8割が外国の語学留学と思わしき方がレジ打ちをしています。

 建設現場でも起きている国際化

それと似た状況が建設現場でもおきています。

現場ではすでに外国の方が建設業に多く従事しており、先日ある現場に行った時のことです。

ある建設会社では、上棟するのに歳が60近くの日本人の現場監督のもとナイジェリアの方とガーナの方が働いていました。

ドレッドヘアにヘルメット、筋肉隆々の男たちが木材や鋼材をひょいっと上げて柱を立てていく様は見ものです。もう、見てくれがかっこいい!

(この間のワールドカップのセネガル代表監督のシセ監督をごつくして、ニッカポッカにヘルメットをかぶった姿を想像してくれればと思います。)

実はあまり混乱していない

以前、外国人労働者が増えて現場が混乱するのではと思っていましたが、労働安全意識や現場監督がきちんとした指示を行えば、現時点では杞憂に終わるかもしれません。

今後どうなる建設業界!?

しかし、改元後、東京オリンピックが終わった後、キリがいいので引退する日本人の職人さん、現場監督者が多いことでしょう。そうなった際に建設現場を切り盛りしていくのは、間違いなく外国人労働者の方です。

ほとんどの方は就労ビザで来日していると思われるので、働くモチベーションは高くても、定着率が悪く、人材が流動化する未来が見て取れます。そうすると現場でしか経験できないことが継承されないのではないでしょうか?

そうなると、設計図面では発生してこなかった収まりのもんだいや日頃の安全対策、建設する際にどんな法律や近隣住人への気遣いなど、字や本では継承できない不文律みたいなものがなくなってしまうのではないかと心配になります。

そうなると、高度化を保ってきた日本の建築技術

にほころびが見えてくるのは時間の問題ではないでしょうか?

 解決に向けて考えたこと

これを解決する方法は、全国に広がる職業訓練校だと考えています。現時点では日本人の求職者向けに実施されることが主ですが、そのうち、日本を支えてくれる重要な戦力になってもらうべく、グローバルに対応したものにならなければいけない時が来るのではないでしょうか? 

外国人労働者は真面目で働き者です。このような人々を定着させるにはどのような方策が1番いいか?そう考えることが今後多くなりそうです。

そんなかっこいいアフリカ系建設従事者を見て色々なことを考えた今日この頃でした。