愛産大の安い授業料に裏はあるの?(通信の面白い仕組み):愛知産業大学通信建築

 

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今日は1年間愛産大に通ってみて、通う前に私が抱いていた疑念が晴れたので書きたいと思います。

愛産大通信に対してみんなが持つ疑念

安すぎる授業料には裏があるのではないか?』愛産大に入る際に一番疑ったことは、安すぎる授業料の金額設定です。

もしかして、学費だけ徴収しておいて、なかなか単位をくれないんじゃないかと思っていましたが、1年間勉強してきた結果、杞憂に終わりました。普通にやっていれば単位はもらえます。

基本的に黙々とやれれば単位はつきますよ!

これは通信制は働きながら勉強している人が多いので、一部の教科を除き、先生方は基本的にはやさしい採点をしてくれます。(すくなくとも頑張りを評価してくれありがたいことにCはもらえてます。)

厳しい先生の場合は?

採点が厳しい先生の科目でも安心して下さい。救済処置があります。

具体的にはもし、試験で不合格になったとしても、1,000円振り込めば再受験できる点です。これはD評価(不合格)になってしまった生徒に対して、救済処置として存在します。

 

実際に私も、ある教科で期末試験がD評定の不合格になってしまったものの、学習のしおりに沿って1,000円を銀行振り込みしたところ、すぐにe-ラーニングで期末試験が再受験ができる状態になりました。再度受験したところ、C評定になりました。(めでたしめでたし)

普通の大学とは違い面白い仕組みですよね!GAPはおのずと低くなりますが、十分です。

1年間申請した単位が取り切れなかった場合には?

スクーリングの授業の際に教授に次年度のカリキュラムの組み方について相談した時、3年編入時に登録したカリキュラムについては

「合否の判定がされていない場合は次年度に引き継がれますよ」と発言されて、

私は「え?」となりました。

 次年度引継ぎシステム

普通の大学は、単位が取り切れなかった場合は次年度はまた同じ授業を取り直さなくてはいけませんが、この大学では違うようです。次年度に引継ぎができます。なので、1年以内に全単位取得しようと、そこまで切羽詰まらなくてもいいです。

卒業させようとする仕組みが大学にあります!

普通の通学制の大学とは違い過保護なくらい、学生を卒業させようとする仕組みが愛知産業大学にはあります。(おそらく卒業できない学生を増やさないようにする対策と思われます。)

 

なんでこんなに学費が安いの?

では、どうして2年で70万円弱の学費が実現できるのか?1年在籍して私なりに考えた結果が以下になります。

安さ4つの理由

①名古屋のキャンパスは愛産大系列学校法人の建物を利用。

②東京キャンパスも都心にありながら安い賃料のビルを借りている。

③教授や准教授の数が少なく、講師が多数。(人件費がかからない)

④スクーリング日数が他校よりも少ない

 

以上が挙げられるのではないかと思います。このようにコストを抑える工夫がされています。個人的には安い理由をきちんとパンフレットに書けばいいのに、なんて思ったりしています。

 

通信制建築大学を検討している方に愛産大の本当の姿のことを知っていただければ幸いです。

 以下の表は1年間の取得単位になります。

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