CADのすばらしさをしみじみと感じる建築基礎製図:愛知産業大学通信建築

愛知産業大学通信建築でだれもが通らなければならない建築基礎製図。

これができなければ、もし2級建築士試験で筆記試験が通っても、

実技試験で落とされてしまいます。今回は実技試験を念頭に苦闘の5日間を時間を追ってみてみたいと思います。

初日

本日は製図台で教科書のトレースをしました。いわゆる製図の基本的な通信授業です。

ちなみに以前ほかの授業でCADで書いたことがあったので、それと比較してみました。

まずはCAD

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つづいて手書き

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 せっせと書いて3時間近くかかってしまいました。これでは、二級建築士の製図試験に落っこちますね。CADのありがたさをしみじみと感じる課題でした。

2日目

まだまだ建築基礎製図が続きます。

 

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今回は断面図がお題なので、もろもろの注意事項を考慮しながら、しっかりとした線で外郭を濃く書きます。よくよく考えたら漫画の描き方と一緒ですね!外郭をはっきり書くことによって絵にメリハリがつきます!

3日目

やっと基礎製図の課題も50パーセントまできました。平面、断面図ときて今回のお題は立面図です。

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1時間かけて描いた立面図。石垣?の書き方が西洋風でなく、和風になってしまうのは

ご愛敬で笑

こんな別荘に住めたらなぁと思いながら描きつつもし自分がこの物件を所有していたら、Airbnbで貸し出しますね!軽井沢あたりで貸し出したら稼働率よさそう笑 と思いながらせっせと書きました。

4日目 

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この課題では立面図に加え、周辺の植栽やイメージしやすいように人の配置を行うことで、スケール感を演出するものです。すでに平面図と断面図を完成させているので、寸法を拾って立面図に貼り付ければ、けっこうサクサクと書く事ができました。

問題は植栽で、樹木のディテールや丘陵の線などの見せ方に苦労しました。これで、基礎製図も3/4まで来ました!

 

5日目!

ついに基礎製図が終わりました!!!!

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今回のお題は周辺の植栽や地形も含めたトレースになります。石のタイル敷きに苦労しながらもなんとかここまで書きあげました。

 

最終チェックを明日やって、成績をつけてもらうため、郵送します。普段からCADを使っている私からすると紙と鉛筆を使った製図は不慣れなので、ちょっとのずれが

大きなずれになったりして、大変でした。

 

現状、建築士試験ではCADは使えないので、手書きになれる必要が出てきます。

これで、評価がつけば34単位を取得となります。

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やっぱりグラフにすると早稲田塾の合格者数のグラフみたいでモチベーションが上がりますね!視覚的効果大事!

10月から新学年になるので、新しくとった授業はなるはやでレポート、テストを受けたいと思います。